先日いろいろと現場が重なり

人手不足時恒例の現場出動。

 

依頼されている内容もほぼ終了しようとしていたタイミングでの現場入り。

 

 

細かい部分の仕上げが、数カ所残っていて

担当職人に指示を受け久しぶりの水モノの仕事。

 

今回はそのうちのひとつの仕上の話を。

 

 

 

と、その前に

先ずは今最も流行っている左官材料と言ってもいいのではないかと思う

『MORTEX』(モールテックス)をご紹介。

 

 

こんな仕上り↓

 

              

 

 

 

ベルギー生まれで

従来の左官材料の常識を覆す優れものらしく

高い防水性能のほか、とにかく割れずらく

薄塗でもコンクリート並みの強度があるそうです。

 

ただそんな優れものの材料なので

設計単価はなかなか気軽に手を出せない金額とか。

 

 

 

とまぁ〜こんな情報からの・・・

 

ウチの元請ちゃん

『似たような感じでできるしょ?』と。

 

『できるよ』とお気楽な感じで私。

 

 

でこうなりました↓

 

 

 

 

 

 

ウチのは勿論フェイク。

使用材料も左官材料ではありません。

 

なので、当然コンクリート並みの強度はありませんが

外部でも大丈夫なくらいの物性は有してます。

 

色は本物様と同様、こんなモルタルグレーのほか

ほぼどんな色でもいらっしゃい的な感じです。

 

更に、ニセモノだけに施工単価は本物の半分程度かと。

(※下地処理共材工)

 

これが一番の売り。

 

 

 

 

今回の現場での仕様は

鏝とヘラでテクスチャ―を付けた後

突き研ぎ⇒♯600研磨⇒突き研ぎ

で終了。

 

もっと光沢が欲しい場合は♯800及び♯1000まで研磨すると

より艶が出て高級感が増します。


 

 

 

 

この仕上以外にも『フェイクで結構』と思う方

ご要望があれば、どんな仕上にも挑戦いたします!

 

物性や機能性までは再現できない事もありますが

見た目や質感は極力似せに行きます。

 

もちろんコスパも考えます。

ここ大事。

 

 

ご用命おまちしております!!