某ホテルのレストランのフローリング床

改修の計画があるらしい。



そこで改修方法としては

‥病悗

貼替

B昇猯舛両緜イ


このいずれかしかないのだが
可能かどうか試さなければならないのは『塗装』。

と言うことで、まずは検証。

キズ・汚れが酷く
なお且つBefore⇔Afterの違いが分かりやすい部分
と言うことで選ばれたのがここ ↓






ランチ営業終了後からの作業。

研磨剥離時に出る粉塵が飛散しないように養生をしっかりしてから
検証部分をマスキングして剥離。





♯60のサンドペーパーを装着してのベルト研磨。

その後更に研磨をして素地を露わにしていきます。





長い年月をかけて塗り重ねられたワックス塗膜は
予想以上に厚くそして固い。


♯60⇒♯80⇒♯100と番手を替えての研磨により
徐々に素地が出てきました。





【黒】のラインだった部分はもともと白木で
基本床は赤い材だということがわかりました。



最後はサンドペーパーの目を消すために
♯150で仕上研磨をします。






綺麗に素地が現れたところで、いよいよ染色です。

まずは白木の部分を赤い材の色味に合わせて着色してから
基本床共々指定の色に染色していきます。










着色終了ご細かい部分をクリア塗付前に補修します。

水性クリアでのコートなのでこの作業は前もってします。



全ての下処理が終了後クリアを塗装していきます。




サンディングシーラー×2回
乾燥硬化後研磨
その後トップコートクリア半艶×2回

で終了です。


これで承認されれば床の改修は
塗替で決まってくれるのですが・・・

そこそこの手応えはありました。
期待したいところです♪