止まらない雨漏り。

原因箇所がどうにも特定出来ない。





大変お世話になっているお客様の
工場の天井からの雨漏り。

昨年の改修工事で屋上の防水工事は手掛けたのだが
どうやら原因はそこではなさそう。

軒先など現象の著しかった部分は先の工事により
改善されたのだが・・・



「長い戦いになりそう・・・」


と思って、まずは点検口設置。





問題の雨漏りポイント。






コイツは、言わば出口。

入口を塞がないと意味がないのだが・・・


現段階では不明なので
ひとつずつ妖しい部分を埋めていくしかないのだ。




点検口設置の下準備として
『ワニハッチ』の取付け部分の開口から。

軽量鉄骨も切っちゃいます。





今回の担当は弊社職人 Y平君。

業種問わずなかなかの仕事っぷりを見せてくれる
若手のホープです。(古



軽鉄を切ったら一度天井を塞いじゃいましょう。
ビス打ちしてからの方が開口しやすい場合もあるので。










開口終了。


次に点検口のフレームのみを先に取付けます。


予め必要な下地を背負わせておき
そこに付属の引っ掛け金物で固定します。










一方、蓋は開口時に切り落としたPB(プラスターボード)を加工して
蓋のフレーム内に嵌め込みます。









こちらも付属の金物でフレームにしっかり押さえて固定してから
先に取付けてある開口フレームに取付けます。







蓋を閉めて完了。







下地を留めるために打ったビス頭などはタッチアップ。

キレイに仕上がりました。



これで今後いちいち天井を剥がさなくてもOK





外壁など少しでも妖しい部分は日中明るいウチに
シーリングしておいたので、まずは様子見です。

でもそれで止まってくれるとは限らない。
むしろ止まらないだろうと思っておいた方が懸命。

次の策を練らなければ・・・



まだまだ始まったばかりなのだ。




にしても、

なんで点検口設置の説明なんだ(笑


どんだけ話題に乏しい(苦笑