今年はなんかヘンだぞ。


仕事の流れが年々変化しているここ4・5年。

繁忙期が閑散期だったり
年末年始が異常な忙しさだったり

今春にかぎっては
新規住宅塗替えのお問合せが少なかったり

増税とかいろいろ関係しているのか
政府の政策効果が終息に近づいてきたのか


とにかく
なんだかわからないけど
今はこの時期にしては異例の忙しさです、ウチ。


身体と頭と時間がまるで足りてない。

あ、あと人も。(募集中)

何にしても
ありがたい事です。




でも、こんな時いつも思う。


この仕事、成果や結果が現れるには時間がかかる。
まぁ~殆どの仕事はそうだと思うが。

少し出来るようになったからって直ぐに勘違いする輩も多いが
確かに1年、2年で真似のできるようになる事もある。

しかし実際は一人前と呼ばれるようになるには
実質8〜10年はかかるであろうなかなか簡単には習得できない
『技』の世界なのだ。



自分でも思ってた。もちろん20代の頃だけど。

人が2年かかることを1年で、5年かかることを3年で
10年かかることを5年で!

なんて意気込んでいた時期もあった。
大したことも出来ないくせに一人前気取りで調子こいていた時もあった。

ただ、それなりに
俗に言う『人並み』よりは早く
いろいろと習得してきたつもりではある。

でもそれって、今思えばただ単純に
人より長い時間働いたから。

なのである。

実際の習得スピードは人とさほど変わりはないと
今だから冷静に思える(笑



当時の自分は技術習得に対して貪欲で
とにかくストイックに仕事をしていた。

残業も率先してこなし
休日も進んで出勤していた。

そうすることにより
早く師匠(父)に、そして先輩や他の従業員
あるいは取引先、元請担当者に認められたくて
ただただ、我武者羅に働いた。

もちろんスピードだけに固執していたわけではなく
色々と考えながらは動いていた。
中身の濃い時間を過ごしてはいた。

だからこその今があるのだとも
技術・知識において他には負けないと
自負できる部分も多くある。


でも、今になって更に手に入れくなった技もある。





《分身の術》




・・・・(汗



でも経営者なら誰でも一度は思ったことがあるだろう

『自分がもう一人いたら・・・』


いいよね〜〜


でもそれは、叶わぬ思い。
そんなことはわかっている(自爆



冗談はさておき

自分を増やせないのなら
自分と志が同じ、自分・会社の助けとなってくれる者を育てるまで。

でも、一人の職人が成熟するには10年以上、
組織に関してはより多くの時間がかかるだろう。

先代より社長の大役を引き継いでから今年で満10年。

まだまだ未完成だけど
就任当時から思い描いていた状態には
なんとなくでも、ひとつづつ現実化させ
近づいては来ている。

更に今後の大筋の方向性は確立しているし
そこに向かっての軌道には乗れていると思う状態ではある。



人も会社も
結果を焦ってはいけない。

じっくり構えてひとつずつ問題や課題をクリアしていくことが必要。



自ずと結果はついてくるし
必ず評価される。



健康診断も終わったし
今月末辺りは久々本気出すかな♪

後が怖いけど・・・(笑


でも、よく言う
『どんなに大変でも終わらない仕事・現場はないから。』

ってね。


昔みたいに
そればかり我武者羅にはできないかもしれないけど
頼りになる社員達と共にね♪