最近にしては珍しくたて続けの更新。

 

仏像ゴールド塗装シリーズ

早くも第2弾でございますが

 

先の『大仏様』とは別の『お釈迦様の座像』のサンプル案件をご紹介。

 

 

今回のお題は

前回のハイスパーク キラキラ系とはうって変わって

本物の『金箔』を目標にとの事。

 

 

お預かりした見本のお盆は、残念ながらお見せ出来ませんが

そこに施されているのは本物の【金泊】です。

 

映り込みからして違います。

 

 

 

 

燃えるんですよね、こういうの。

 

 

と言う訳で以前にもご紹介した?メッキ調塗料の出番です。

私にはこれしか考えられませんでした。

 

 

まずはお決まりの黒ベースを。

 

 

 

 

今回も塗り板サンプル作成と同時によりイメージしやすいと思い

某人気漫画のキャラクターにお手伝いをお願いしました。

 

 

黒がしっかり艶々に仕上がったら

メッキ調塗料の吹付です。

 

 

 

 

この時点で既に

ふにゃふにゃのビニール製フィギアとは思えないメタル感です。

 

乾燥後80℃の低温サウナで一汗かいてもらい完全乾燥。

その後押えのクリアを吹いて一晩お休み。

 

 

翌日ゴールド系のカラークリアを何層にも重ね吹きして

最終クリアアップで完成!

 

 

同工程の塗り板はこちら⇩

 

 

 

写真じゃ映えない・・・

 

 

 

金色になった彼はこちら⇩

 

 

 

 

 

どっからどう見ても【金】になりました。

 

メタリック塗装とは

また違ったピッカリ感が美しい!

 

 

 

 

 

こう見ると、塗り板も映り込みがあり金泊っぽくいい感じになってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

これらは本日、元請社長に提出。

そちらではまずまずの好感触ではありましたが

問題はご住職が首を縦に振ってくれるかどうか。

 

 

 

 

自己満足だけではダメな事はわかっていますが

自己は結構な満足度です♪

 

 

あぁ〜楽しい♪