あまりの忙しさに更新が滞りがちなこちらのブログ。

数少ない読者の皆様には申し訳なく思いながらも
忙しさを理由に、ついつい更新は後回しにしてしまっている。

ちょいちょい牧場には顔出してるくせにね(自爆




さて、

ただ今進行中の現場、
某印刷会社社屋および工場の一部改修工事。



一部改修といっても、うちにとっては結構な規模での工事です。

その中でも、メインは工場の屋上防水。



昨年冬から結構な勢いでの漏水を繰り返しているこの屋根。

以前の記事でも紹介した、この雨漏りの原因は
雪害による屋根の変形だと私たちは考えている。

雪の重みで屋上全体が歪んでしまい、そのせいで防水シートが引っ張られ
その力で軒先のL型アングルが捲れあがり、そこからの浸水が一番の原因だろう。

ただ、そればかりではなく
巨大な4基のエアコン室外機が屋上に鎮座しているため
屋根の歪みがあると、その部分の防水シートが依れてたわんでくる。

それが凍結等で徐々に裂けてきての浸水も確認されている。




これらの現象を解決すべく、
いろいろと知恵を出し合って検討した結果の今回の工事内容。

無事解決してくれることを願ってます。(−人−)


工事に先立っての下地調査の模様から。
施工直前の下地確認作業っす。



材料は何が使われているのか?
現状どんな構造になっているのか?

などの調査なのです。







まず、↑のように防水シートを×状に切開。

ブヨッている下地コンパネが出てきた。
相当水吸ってるな、これ(怖




更に丸鋸で開口。









出てきたのは長尺トタン。


昔の屋根が出てきた。ワォ。









更にトタンを切断すると、木毛版が出てきた。
これは屋根裏の天井に使われている材料。

ただ、木毛版は濡れていない。
開口して更に中を確認。





この部分の屋根裏は無事のよう。
何とか昔のトタン屋根が頑張ってくれていたらしい。



そうとわかれば、早速現状復旧。
雨が入っては大変だからね。





新しいコンパネで蓋をします。





しっかりビスで止めて動かないように。







最後に防水テープでシートの復旧。






最後はバッテン印で下地確認終了。
当初思い描いていた方向性でバッチリ行けそう。


と言うわけで、次回からこちらの現場の改修工事シリーズ掲載予定。






何も事件が起きなければ良いんだけどね・・・(祈











コメント
最近写真デカくてゴメンなさい。
  • by IP(カ ダイトリ
  • 2011/07/20 11:58 PM
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