今年もやっぱりありました。

『祭り』。



今年のメインディッシュ的物件

京都高島屋の某スーパーブランド化粧品店舗
『CD』とでも略しておきましょう♪



ほぼ総動員で取り組んでおります。

なんせ全てがウレタン鏡面仕上げ(俗に言うピアノ仕上げ)
なもんだから、気も遣えば手間もかかるの。

当然の事ながらテクもいる。



ましてこの時期、気温も下ってきているから
ウレタンの硬化反応も鈍くなり気味。



ならば、そんな時は『窯(かま)』。
予想通り今年も作る事に。



でも今年の窯はちょっと違う!


何だかんだで毎年製作せざる得ないこの簡易窯。

今年は設置スペース・強度・精度・性能・機能等
色々なことを考え少々お金掛けてます(笑


で、出来上がったのがこちら ↓





ホームレスの方々なら泣いて喜びそうな立派な張りぼて小屋。

1側足場で骨格を組み立て強度及び寸法の精度を実現。
外壁には不燃のケイカル板を貼り安全性を保ちます。

ケイカル板を貼ったら更にその上から防炎シートを貼り包んで
ケイカル板突き付けジョイントからの熱逃げを防ぎ保温力を保たてます。

中身が作業足場なので布板を自在に設置し棚板として活用できる
そんな機能性も付加させてくれています。

設置場所は今回、普段は休憩スペースにしている入口付近
及び仕入れ材料等の仮置場となっている風除室スペースに設置。

実務的なデッドスペースを利用することにより
作業スペース・導線を確保した今回の試み。



因みに中は80℃〜100℃程度の灼熱地獄!





この中でじっくり1時間程度“ やきやき ”してから仕上げの工程へ。

鉄板が冷えると塗膜はカチカチ。

今のところ、先ず先ず順調な感じみたい。





ただ、

ひとつだけ言わせてもらえば・・・



この窯の真上が当社の事務所。

つまり、おいらの仕事場。


事務所入口まわりの鉄骨関係は
伝導熱で長くは触っていられない程に(笑

そんな環境の中
事務所に引きこもってこんな記事打ち込んでる場合な私。



次は断熱も考えないと(金







まぁ〜しかし

今回のこの“ ヤマ ”に関しては
敢えて口出しを最小限に抑えて
全面的に担当者に任せてみようと思っている。

これが始まって以来、毎日天手古舞のようだが
一生懸命さもまた伝わってきている。



最近目に見て取れる


『成長』


を、ちょっとだけでも感じられて嬉しくもあるのだが
まだまだ登坂路面が続くこの“ ヤマ ”


登頂成功後無事下山できたら
そこではじめて褒めてやろうか。



でも最後の締めは11月中旬の現場補修。

しかも俺。  行ってきます、京都(アヒャヒャヒャ





それにしても暑い。

只今、窓全開。












コメント
宜しくお願いします。
自分といえば、このブランド現場担当に初めて任命したHにひやひやしながら、さすがに今回ばかりは少しずつ胃がやられてきてますが・・・
最後に京都で飲みましょう、早朝に(笑
  • by Dai yamamoto
  • 2013/10/27 1:50 AM
コメントありがとうございます。
いまだ忙しい毎日が続いておりますが、そろそろ弊社工場におけるCD占有率が減ってきたように思えます。

が、まだまだ気は抜けない状況に変わりはありませんね。私は相変わらず別なことしてますが〆の現場には登場致します。〆には芸者遊びでもしますか(笑
  • by IP(カ ダイトリ
  • 2013/10/29 12:26 AM
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