先日

某高級自動車ディーラーのショールーム改修工事で

『天井羽目板の色が新旧で揃っていないから現場塗装で何とかならないか?』

とのご相談を受け現状確認へ。

 

確かに既存板が濃くて新しく張り替えた方が薄い・・・

 

『どうして全部張替えなかったの?』

 

と、素朴な疑問もありましたが

その現場に携わっていた塗装業者さんが『うち(自社)では出来ない!』という事で

弊社に白羽の矢が立ったという経緯。

 

 

当然、そんな事情だと燃える。

 

でも、さすがハイグレード店舗だけあって

塗装のグレードも素晴らしい。

しかもその規模は80屬砲盖擇屐

 

それを現場でカラーリング+クリアアップするというもの。

しかもフローコーターでの仕上りという事でレベリングもバッチリな状態。

 

 

武者震いものです。

 

 

と言う訳で、今回の現場スタッフはベテランの匠コンビをご用意しました。

木工塗装歴40年以上のベテラン勢と弊社現役スタッフの4人チーム。

 

技術的には申し分ないのですが、加齢による体力の低下は少しばかり不安・・・

現場での天井施工なので脚立足場の昇降とか大丈夫かな〜なんて思っていましたが

そんな心配は無用と言わんばかり率先してバリバリ足場の上にあがっていました(笑

 

 

 

 

 

 

もちろん現役スタッフも負けてはいません。

 

最終のクリアアップにはミストレスコーター2台で同時に吹付です。

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイにムラなく吹付されています。

 

 

 

 

 

作業は2日で無事塗装終了。

 

 

 

 

 

心配していたレベリングも良好。

もちろん施工前にあった新旧羽目板の色の差は

その境目を見ても殆どわからないくらいの完成度。

 

現場塗装にしてこのクオリティーは上出来!

 

まさに培われた技術と塗装設備のマッチング成果です。

 

 

私自身、木工塗装に関わって28年になりますが

ここにきて、その技術の素晴らしさと奥深さを再確認出来た

最近では珍しい後世に伝えていきたいハイレベルな仕事でした。

 

 

 

 

EPコロコロより達成感が格段に違うね!!

 

あ、あくまで個人的意見ですから。

 

 

 

 

 

 

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